書籍の備忘録と時折日常を

読むだけだった本のアウトプットをしたくなり

「決断する」のは難しいしストレスに...。

さっそくですが、決断するのって難しいしストレスって考えたことありませんか?

私はよく迷う人間なのですが、小さい小さい決断でなかなか決められず、とってもストレスに感じる時が多々あります。

 

・何か食べたいなーと思ってコンビニに寄ったものの何を買うか迷う

・レストランに入っても何を注文するか悩む

などなど。

 

メニューを見てすぐに決めれる松岡修造的に決めよう!と思っても実行できずに結局迷う...。

 

だって人間だもの。

迷うことたくさんあります。

 

でも、そんな自分と決別したいと都度思っていました。

 

時間は有限です。

一度過ぎたら戻ってこないのに、決断するorしないで悩みたくないと思います。

 

そんな気持ちをどこかに抱きつつ、いつもの本屋さんに向かっていました。

 

何を隠そう、本屋さんで気になる本を見つけても買うか買わないかでかなり迷うくらい決断力がありません。

そんな迷っている時に目に入ったのがこの本

『超決断力ー6万人を調査してわかった 迷わない決め方の科学』

 

なるほど、迷わない決め方の科学か、、

いまこの瞬間も迷っている人間からすれば、かなり気になる本でした。

ただ、この本を買うかも悩むというチキンっぷり。

でも買ってみました!決断したいので、色々なことに対して!

 

本の内容は追々ブログにまとめるとして、結論からお伝えするととっても良い内容でした。

 

シンプルにお伝えするならば、コンビニであまり迷うことなくものを買うくらいにはなれました(笑)

 

この調子で決断能力を高めようと思った今日でした。